外注費を請求書払いするときの仕訳例【個人事業主向け】

この記事は最終更新から2年以上経過しています。内容が古くなっているかもしれません。。

請求書を送るときと同様「掛け」で処理するのが一番分かりやすいと思います。つまり届いたときと支払った時の2回仕訳をするということです。

請求書が届いたら外注費で仕訳する

外注費 10,000 / 買掛金 10,000

支払ったときに買掛金を相殺する

買掛金 10,000 / 普通預金 10,000

買掛金の代わりに未払金を使う方もいるようです。

場合によっては源泉所得の仕訳が必要になることも。

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