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550 5.7.1「Unfortunately, messages from…」でOutlookに送れないときの対処法

この記事は約3分で読めます。

独自ドメインのメールアドレスからOutlook宛に送信したところ、こんなエラーが返ってきました。

550 5.7.1 Unfortunately, messages from [▲.▲.▲.▲] weren’t sent.
Please contact your Internet service provider since part of their network is on our block list (S3140).

この「S3140」が表示されている場合、送信に使われているIPアドレス、またはそのネットワークがMicrosoft側でブロックされています。

※「550 5.7.1」にはほかの原因もあります。この記事は上記の「S3140」が表示された場合について書いています。

前提

送る側:
独自ドメインのメールアドレス
共有レンタルサーバー
仮にokurezu@nande.comとします

受け取る側:
マイクロソフトのフリーメール(@outlook.com)
仮にtodokazu@outlook.comとします

戻ってきたエラーメールの本文:

<●●●@outlook.jp>: host apc.olc.protection.outlook.com[●.●.●.●]
said: 550 5.7.1 Unfortunately, messages from [▲.▲.▲.▲] weren’t sent.
Please contact your Internet service provider since part of their network
is on our block list (S3140). You can also refer your provider to
http://mail.live.com/mail/troubleshooting.aspx#errors.
[●●●.prod.protection.outlook.com] (in reply to MAIL
FROM command)

共有レンタルサーバーならサーバー会社に問い合わせる

まずは利用しているレンタルサーバー会社に問い合わせるのがよさそうです。エラーメールにも、

Please contact your Internet service provider since part of their network is on our block list (S3140).

とあります。

共有レンタルサーバーでは送信IPアドレスを自分で管理していないため、エラーメールの全文を添えてサーバー会社に問い合わせます。

その際、

  • Outlook宛に送れないこと
  • 「550 5.7.1」と表示されること
  • 「S3140」と表示されること

を伝えておけば話が早いかと思います。

2020年当時はMicrosoftに解除申請して解決した

この記事を書いた2020年当時は、Microsoftの解除申請フォームから自分で申請しました。

当時はフォームに送信IPやエラーメッセージなどを入力して送信すると、Microsoftから返事が届く仕組みでした。自分の場合はこれで解決しました。

ただし、当時使ったフォームや申請手順は現在とは変わっているため、以前掲載していたフォームの記入例は削除しました。

更新履歴
  • 2026.09.28|S3140に内容を限定。現在の対処法に合わせて修正
  • 2024.09.28|表のレイアウトを調整・タイトル一部変更・文章一部加筆修正

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