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良い子の君へ。

君は当たり前のように、他人の期待に応え続けてきた。
でも、それは誰にとっても当たり前なわけじゃない。

どんなに頑張ってもきっと誰にも褒められなかっただろうし、
どんなに孤独を感じてもきっと誰にも頼らなかっただろう。

君はきっと知らないだろうけど、君はすごい人だ。本当に。

でも、それは君にとって何の価値もない。
大切なのは君がどうしたいか。

良い子の時間はもう終わりにして、
ぼちぼち人生を始めよう。

個人ブログ自選その104
2024年3月29日投稿分より

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