良い子の君へ。 こころ研究 2025年10月14日 君は当たり前のように、他人の期待に応え続けてきた。でも、それは誰にとっても当たり前なわけじゃない。 どんなに頑張ってもきっと誰にも褒められなかっただろうし、どんなに孤独を感じてもきっと誰にも頼らなかっただろう。 君はきっと知らないだろうけど、君はすごい人だ。本当に。 でも、それは君にとって何の価値もない。大切なのは君がどうしたいか。 良い子の時間はもう終わりにして、ぼちぼち人生を始めよう。 個人ブログ自選その1042024年3月29日投稿分より
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