個人ブログからの自選シリーズ。
現実が重くのしかかる。こうなるともう全てが無力と化す。何かをする気力さえ無くなる。悠長なことは言ってられない状況にある。それは大いに理解している。
目の前のことをやるしかない。
確かにそうだ。
目の前のことだけにとらわれてはいけない。
確かにそれもそうだ。
自分の中にしっかりとした軸が無ければ夢を描くことはできない。軸のないコンパスでは円が描けないのと同じように。答えが外にないことは十分過ぎるほど理解している。気付きがなければせっかくの経験もただの良き思い出となるだけ。
生活の不安はおそらくこれからもずっと付いて回るだろう。振り切るのではなく上手く付き合う術を学ぶこと。
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