
「App Storeからダウンロード」「Google Playで手に入れよう」のバッジは、Apple・Googleが公式素材を配布しています。自作せず、公式の最新素材を使うのが基本です。
2026年10月現在の入手方法と、日本語版Google Playバッジで気になった点、2つのバッジをWebサイトに横並びで表示する方法をまとめました。
App Storeの公式バッジをダウンロードする方法
App Storeのバッジは、Apple公式の「App Store Marketing Tools」から取得できます。
- アプリ名を検索
- 検索結果から対象のアプリを選択
- App Storeバッジを選択
- 言語やスタイルを選択
- バッジをダウンロード、または埋め込みコードを取得
App Store Marketing Toolsでは、バッジのほかにもアプリアイコン、QRコード、App Storeへのリンクなども生成できます。
- Google Playなど他のストアバッジと並べる場合は黒いApp Storeバッジを使用
- 複数のストアバッジを並べる場合は先頭に配置
- Webでは高さ40px以上
- バッジの色・縦横比・構成を変更しない
Google Playの公式バッジをダウンロードする方法
Google Playのバッジは、Google公式の「Partner Marketing Hub」から取得できます。
Android DevelopersのマーケティングリソースにもGoogle Playバッジへの案内があり、現在はPartner Marketing Hubに用意された最新素材をダウンロードする形になっています。
Googleは古いバッジ素材を使わず、Partner Marketing Hubから最新バージョンをダウンロードするよう案内しています。
日本語だけ「Print」表記になっている
ここで少し気になったのが日本語版です。
2026年10月現在、Google Playバッジの言語別ダウンロード一覧を見ると、日本語素材は「GetItOnGooglePlay_Badge_Print_color_Japanese.svg」というファイル名で掲載されています。
その下には「Web」と付いた各言語の素材が並んでいますが、少なくとも現在の一覧では日本語の「Web」版は確認できませんでした。
Google公式のマーケティングリソースでは、Google Playバッジは各言語にローカライズしてダウンロードできると案内されていますが、日本語素材だけファイル名の扱いが少し異なるようです。
以前のGoogle Playバッジ画像URLは今も使える
以前この記事では、Google側にある日本語バッジ画像をURLから直接読み込む方法を紹介していました。
使っていた画像URLはこちらです。
https://play.google.com/intl/ja/badges/static/images/badges/ja_badge_web_generic.png
実際の表示例
このURLは2026年10月現在も有効で、バッジ画像も正常に表示されています。Googleから、このURLを廃止するといった告知が出ているわけでもありません。
ただし、Googleの現在のブランドガイドでは、古いバッジを使わずPartner Marketing Hubから最新素材を取得するよう案内されています。
これから新しく設置するなら、直リンクに依存するより公式から最新素材を取得して、自分のサイトに保存して使うほうが安心だと思います。
Google Playバッジの余白問題は解消された?
Partner Marketing Hubから現在配布されている日本語SVGを確認したところ、以前のGoogle Playバッジ画像にあったような大きな外周余白はありませんでした。
そのため、現行素材をダウンロードして使う場合は、以前紹介していたネガティブマージンによる位置調整は基本的に不要です。
一方、旧PNGを直リンクで使う場合は現在でも余白の影響を受けるため、App Storeバッジと並べる際にサイズや位置の調整が必要です。
調整例
<img src="APP_STORE_BADGE_URL" style="height:50px">
<img src="https://play.google.com/intl/ja/badges/static/images/badges/ja_badge_web_generic.png" style="height:65px; margin-top:-7px">
これから新しく設置するなら、現行素材を使うほうがシンプルです。
App StoreとGoogle Playのバッジを横並びにする
現在の素材を横並びにするなら、Flexboxで同じ高さに揃えるだけで十分です。
たとえば、公式からダウンロードしたバッジを自分のサーバーへ保存した場合は次のように書けます。
HTML
<div class="store-badges">
<a href="YOUR_APP_STORE_URL">
<img src="/images/app-store-badge.svg" alt="App Storeからダウンロード">
</a>
<a href="YOUR_GOOGLE_PLAY_URL">
<img src="/images/google-play-badge.svg" alt="Google Playで手に入れよう">
</a>
</div>
CSS
.store-badges {
display: flex;
align-items: center;
gap: 16px;
flex-wrap: wrap;
img {
display: block;
width: auto;
height: 50px;
}
}
この例ではどちらも高さ50pxにしています。
Appleは画面上でApp Storeバッジを高さ40px以上、GoogleはGoogle Playバッジを高さ28px以上としています。
またGoogleは、他のアプリストアのバッジと並べる場合、Google Playバッジを同じ大きさ以上にするよう案内しています。
バッジ自体をトリミングしたり縦横比を変えたりせず、表示サイズだけ調整してください。
※Appleのロゴは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
更新履歴
- 2026年10月1日:公式バッジの入手方法を全面更新。Google Playの現行配布先、日本語バッジのPrint表記、現行SVGの余白を確認し、従来のネガティブマージンによる補正方法を削除
- 2024年8月8日:Google Playバッジの配布URL変更に対応
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