生徒用テキストを立替購入した時の仕訳例

ポイント
・手数料をのせる場合は仕入れ
・のせない場合はただの立て替え

手数料をのせて販売する場合

例として、次の内容で仕訳をしてみます。

  • ネットで購入&請求書支払い
  • 個人口座より振込
  • テキスト代は2,000円。別途送料800円
  • 生徒さんへは1割増しで販売

[購入時] 仕入高 2,800 / 買掛金 2,800
[販売時] 現金 3,080 / 売上高 3,080
[支払時] 買掛金 2,800 / 事業主借 2,800

手数料をのせずに販売する場合

例として、次の内容で仕訳をしてみます。

  • ネットで購入&請求書支払い
  • 個人口座より振込
  • テキスト代は2,000円。別途送料800円

■先に代金を預かっている
[受取時] 事業主貸 2,800 / 預り金 2,800
[購入時] 預り金 2,800 / 事業主借 2,800

■先に代金を預かっていない
[購入時] 立替金 2,800 / 事業主借 2,800
[販売時] 事業主貸 2,800 / 立替金 2,800

まとめ

  • 送料も仕入高に含める
  • 仕入れにした場合、期末に棚卸しをする必要がある
  • 手数料をのせずに販売する場合、代金を先に預かるかどうかで勘定科目が異なる

参考リンク:
立替金、預り金という勘定科目をうまく使ってください|専門家プロファイル

コメントを残す